エアロトレイン(床下翼-2)
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飛行機の性能と列車としての利便性の両方の顔を持つエアロトレインにとって、その性格付けを飛行機に寄せるか、列車に寄せるかでは世の中での受け入れられ方が全く異なる。本スケッチは列車の延長として捉えた際に使い勝手も含めどれだけ違和感がないかを検討する為に描いたスタディー。実際このスタイリングで、床下翼までプラットホームに隠れて滑り込んでくれば新幹線の延長として捉えられる可能性は高く、世の中的にはその方が安心して受け入れられるのかもしれない。斬新で画期的な機能を、安心できる既存のスタイリングに包んで提供する事も、新交通システムにとって必要な検討要素といえる。
(デザイン誌CAR STYLING 156.掲載作品)
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by koike_terumasa | 2006-11-09 23:54 | エアロトレイン
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