次世代セスナ「OCARINA」
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4人乗りの小型機でセスナのような自家用機をイメージした機体。キャビンを上下二層にする事でコンパクト化と構造のシンプル化、居住性の向上を狙う。アッパーデッキはエンジンと反転プロペラのギアシステム、水平尾翼のコントロール系など操作系のほぼ全てを内蔵し、ロアデッキには客室と主翼のみで、グライダーのようなシンプルなキャビンとなる。ヨーイングをコントロールするラダーは地上/空中共にノーズギア(前輪)が兼ねるシンプル構造。大きめのウイングレットにエラストマー処理されたトリムが存在し、ここでも直進方向の安定性を制御する。
プロペラを天井の上に上げてしまう事で騒音の減少や安全性の確保、コンパクト化など様々な利点が生まれる。
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by koike_terumasa | 2006-11-08 15:46 | 飛行機
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