エアロトレイン(環状翼)
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床下で空気の圧縮を行い、揚力のコントロールは上面の翼で行う事を目的としたスタディー。複葉機のように限られた寸法の中で翼面積をかせぐ事ができるのがポイントであるが、実際の走行には床下の層流が安定すればそれ程の翼面積は必要無い為、その主眼は離床するまでの滑走距離の短縮にある。エアロトレインといえど飛行機同様離陸までの滑走が必要で、地面からの摩擦を受けている間は本来の低燃費走行は見込めない。機体が地面から離れるまでの時間を短縮する事も、スペック上大事な課題といえる。
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by koike_terumasa | 2006-11-10 00:19 | エアロトレイン
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